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桃を凍らせて食べてみた

この記事のまとめ

 ・桃を食べるときは生で食べるか、凍らせるにいても少しにとどめるべきです。

 

こんにちは。

はとぶーです。

 

暑い日が続きますね。

こんな日はアイスとかシャーベットとかの冷たいものが食べたくなります。

ということで、桃を凍らしてシャーベットみたいにしてみました。

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丸かじりの食べかけで申し訳ないです。

まぁ固すぎてかじれませんでしたけど。

凍らした桃の作り方

 

桃って買ったときは白いネットがつけられていますよね?

そのまま、冷凍庫へ入れました。

24時間は凍らせてみました。

 

凍らした桃の味は?

 

美味しくなかったです。

正直、結構期待していました。桃好きですし。

現実は甘くなかったです。(2つの意味で)

 

さて、具体的に見ていくと、

①みずみずしさが失われていた。

②甘みも薄く、なんか野菜みたいな感じ。

③かたい。

 

①ですが、なんかパサパサです。

冷たい何かを食べている感じです。

目隠しされたら桃とはなかなか気づかないかもしれないです。

 

②ですが、甘くないんです。

きゅうりを凍らしたらこんな味かな?と頭をよぎったほどです。

俗にいう青臭いってやつですね。

ぶっちゃけまずい。

 

③ですが、凍らせてすぐはかたいです。

ちょっと時間を空けて食べるべきでした。

半分くらい食べたころに解け始めました。

 

で、半分解けたあたりから甘みを感じるようになりました。

キンキンに冷えた桃の果汁もあふれてきました。

 

こっちの残り半分はおいしかったです。

 

まとめ

 

つまり桃を食べるときは生で食べるか、凍らせるにいても少しにとどめるべきです。