こんにちは。
はとぶーです。
お正月はおせちを食べますか?
おせちは、一年の始まりを祝う料理とされています。
そんなおせち料理を是非食べましょう!
しかし、作るのは品目も多いことから非常に面倒です。
また、日持ちするものを詰めるため、煮物が多く、同じ味付けばかりで飽きるといったこともあるでしょう。
そこで、プロの作った和も洋も味わえる飽きないおせちはいかがでしょうか。
今回は、特に目を引かれる巨大エビ”ロブスター”が入った和洋折衷が楽しめるおせち料理を3つ集めてみました。
※画像をクリック・タップすると詳細画面に飛びます。
東京銀座 「遠音近春」 輝希 (4~5人前)
ここのお店は瀬戸内海の素材を使い創作料理を作っています。
このおせちにもその技術が存分に発揮されています。
例えば、料理長おすすめの牡蠣のコンフィとか面白いなと思いました。
おせちに牡蠣を使っているところは見たことがなかったので、瀬戸内の素材を普段取り扱っているからこその発想だと思います。
おせち品評会では
・広島産の牡蠣を使っており、あまりオイルっぽくなく舌の上でとろけておいしかったです。
・素材も広島産で高級感がありました。
・レモンの風味がママカリにマッチしていて美味しいです。
・魚介料理のバリエーションに富んでいて、飽きのこないラインナップ。
といった声が。
あとうれしいのが安心・安全への配慮です。
健康への意識が高まってきている中、こういった選択をできることはうれしいですね!
壱の重
弐の重
割烹料亭総料理長と皇室料理人がおくる 「熊本復興おせち」
ロブスターだけじゃ物足りない?
では馬刺しのトロはいかがでしょうか?
なんと、ロブスターが入ったインパクト抜群なおせちに馬刺しのトロもセットのおせちがありました。
もちろんくまモンづくしで、くまモンの箱・くまモン祝箸がついてきます。
どうやら熊本では捌きたての馬刺しは縁起物で、お正月に食べると羽馬のように飛躍できるといわれているそうです。
馬刺しには、しょうがとにんにくは必須ですよね。
馬刺しを芽ネギに包んで醤油に着けて食べたいです。
もちろんこちらのおせちも合成保存料や着色料は不使用!
ロブスターも良いけど肉も食べたい!なときはこちらがいいかもですね。
京都現代の名工がおくる 「光華」
というのも、このおせちには59品目もあります。
さっそく各重の中身を見ていきましょう!
ロブスターをはじめ、あわびやだて巻き、きんとん、数の子など伝統的なおせち料理が並びます。
なんとロールケーキやチーズケーキがありますね。
普段食べなれないものを食べたいですね。
中華ってたまに無性に食べたくなりますよね。
日本のおせちにないピリっとするアクセントがあり飽きないこと間違いなしですね!
以上3つほどおせちをあげてみました。
是非注文してみてくださいね!