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アジアのリゾート地では何語を話すことができればいいのか

この記事のまとめ

・やっぱり英語

 

こんにちは。

はとぶーです。

 

さて私、以前やりたいことリストを作成しました。

hatonorita.hatenablog.jp

 

この中で、1年間海外のリゾート地でホテル生活をするということをあげています。

お金さえあればできますが、1年間もいると現地人とのコミュニケーションが必須になると思います。

コミュニケーションは時間をかけて単語や文法を覚えないとできないです。

個人的にお金を稼ぐよりも難しいと思っています。

明日バイトすれば簡単にお金は手に入りますが、明日フランス語を話せといわれても無理ですからね。

 

今回はそれぞれのリゾート地に行った際に、何語が必要とされるのかを調べていきたいと思います。

今後のためにも何語を勉強すれば一番効率がいいのかを探します。

今回は、近場のアジアのリゾート地です。

 

リゾート地のある国ってどこ?何語なの?

 基本的に東南アジアに集中しています。

つまり、インドネシア、フィリピン、ベトナム、タイ、マレーシアあたりになります。

それぞれの国で代表的なリゾート地を1つ挙げ、何語を使っているのかを調べました。

ちなみに、マレーシアだけはいったことがあり、そこだけはまともな記事になっています。

 

インドネシア

 バリ島が有名どころでしょう。

言葉はインドネシア語、英語あたりみたいです。

お土産やでは簡単な日本語も通じるかもですね。

 

フィリピン

 セブ島ですかね。

フィリピンの公用語タガログ語で、セブ島ではビサヤ語が話されているようです。

学校のおかげで英語も通じるみたい。

 

ベトナム

 ダナンですかね。

メインはベトナム語。観光地なら英語や中国語もって感じっぽいです。

 

タイ

 プーケット島はよく聞く気がします。

タイ語、英語が通じるみたいです。

観光地なので、日本語も多少は通じることもあるそうですが、あまり期待しない方がよさそう。

 

マレーシア

 ペナン島がリゾートっぽいですかね。

私はカリマンタン島ボルネオ島)の北部(マレーシア側)にいったことがあります。

通じる言葉は英語と中国語、マレー語でした。

都市部では英語や中国語が通じます。町の店では、中国語の看板がたくさんありました。

空港でも中国語が通じていましたね。

 

一方、もっと田舎の方の大衆食堂みたいなところではマレー語しか通じません。

正直私は料理の注文をできませんでしたので、指を指してなんとか頼みました。

ちなみに、おいしかったですし、おなかも壊しませんよ。

 

まとめ

 

・海外旅行において最も通じる可能性の高い言語は英語。