この記事のまとめ
・A列車で行こうは3Dが一番わかりやすい
・繰り返し無限にプレイできる。
こんにちは。
はとぶーです。
前回は「信長の野望」を紹介しました。
今回はA列車で行こう3Dです。
(みんなのA列車で行こうPCも同じ内容です。)
A列車で行こうとは
A列車で行こうとは、線路や駅を作り列車を運行することでマップ内の都市を繁栄させるゲームです。
私の一番の楽しみ方は線路をどこに建設し、どういったダイヤにするか悩むことですね。
具体的には本線に支線から直通させるとか、快速を運行させるとか、限界まで列車の運行密度をあげるとかしています。
なんでコスパがいいのか
信長の野望と同じ理由ですが繰り返しプレイできます。
本当に無限回プレイできます。
というのも、「コンストラクションモード」というものがあり、自分で自由に達成条件などを決めることが出来、自作シナリオを作成することができます。
また、自作シナリオは配布することが出来ます。
つまり他のユーザーが作成したシナリオをプレイすることができます。
なぜA列車シリーズでも「3D・みんなのA列車」なのか
私はA列車で行こう9のコンプリートパックを持っています。
どうやら2018年8月31日に最新バージョンになったものが発売されるそうです。
こちらの方が、細かく線路をひいたり、ダイヤも細かく設定できます。
しかし、やれることが多すぎて正直面倒くさいなと思うこともたびたびありました。
あと、パソコン版なので、ベッドで寝そべりながらプレイができません。(みんなのA列車は除く)
しかし、「3D・みんなの」なら非常に簡単に、手軽にA列車を楽しめます。
基本的にタッチペン一本あればどこでもプレイできます。
ダイヤ設定も非常にシンプルで、列車を動かしやすいです。
うまくダイヤが組むことが出来ると大きな達成感を味わえます。
何度も繰り返しプレイできるのでぜひ買ってみてください。
まとめ
・A列車で行こうは3Dが一番わかりやすい
・繰り返し無限にプレイできる。